九州宮崎県で外断熱の地中熱活用住宅と自然素材住宅
木の家を手がける小さな工務店です

0120-65-9575
TEL 0985-89-3142
FAX 0985-89-3143

矢野の家づくり日記

外断熱である小林市のS様邸の、壁の断熱及び気密工事が始まりました!

100_2698.jpg屋根にはテラコッタ色の陶器製の洋瓦ものり、
いよいよ壁面の、断熱及び気密をとる工事が
始まりました。

壁の水色に見えている部分が、断熱材が貼って
あるところです。

外断熱では柱の外側に断熱材を貼りますので、
柱やハリなどの木材は、断熱材によって保護
され外部の影響を受けにくくなります。

 

矢野の家づくり日記

外断熱住宅である小林市のS様邸の、屋根の断熱そして気密工事が始まりました!

100_2653.jpg外断熱で本物の健康住宅でもある小林市のS様
邸の、屋根の断熱及び気密工事が始まりました。

この断熱材の取付け方と気密の精度しだいでは、
冬の暖かさと夏の涼しさの実現は非常に難しく
なってまいります。

写真の屋根の上の青く見えている部分が断熱材
で、普通の家でしたらカワラがのる部分に断熱材
を敷き込みます。

 

矢野の家づくり日記

「外断熱」で「健康住宅」でもある、小林市のS様邸の上棟式がありました!

100_2586.jpg小林市内で着工しておりました、
「外断熱」・「高気密」で地熱を利用する「床下換気」を
取り入れることにより真冬や真夏でも過ごしやすくし、
内部には「杉のうづくりの床」「幻の漆喰」を使用し、
ベニヤなど合板を一切使わない「住んで健康になる住い」
でもある、小林市のS様邸の上棟式がありました。

   

100_2587.jpg
中心に見えているのが、屋根を支えている大きな
登り梁を下から受けている、「大黒柱」の太い丸太です。

壁や天井は、ほとんど「幻の漆喰」の塗り壁ですので、
真壁(しんかべ)と言い、これらの大きな柱やハリは
すべて見えるようになります。
見に来られた方みなさんが、使ってある木材の大きさに
驚かれていました。

矢野の家づくり日記

「究極のエコハウス地熱住宅IN大分セミナー」に行ってきました!

100_2523.jpg大分県の同じ「ecoハウス研究会」の仲間である
佐々木総合建設さんが、地熱活用住宅の生みの
親であるエコホームズの玉川社長を招いての
セミナーを開催されました。

事前に申し込みをされた方のみのセミナーだった
のですが、私が思っていた以上に数多くのお客様
が来場されており、大分の方の関心の高さに
驚かされました。

↑上の写真は、セミナーの冒頭で佐々木社長が挨拶されているところです。

 

矢野の家づくり日記

夏休みに、世界遺産「屋久島」に行ってきました!

(1)oosugi.jpg夏休みを3日 間頂きまして、家族4人で「世界遺産、屋久島」に
行ってまいりました。

娘が、来年高校に進学する前にどこかに行っておきたいと思い、
思い出に残るところが良いなぁといろいろ考えていたのですが、
旅行会社のチラシに目がとまり「ここだ!」と思い切って
行ってきました。

 家族での旅行は、朝から晩まで子供と一緒に居れますし、
子供達との共同作業でいろんな経験をしたり助け合ったり、
共に喜んだり感動したりと、充実した時間を過ごす事ができ、
私にとっては思い出に残る最高の夏休みとなりました!

 

前の5件 17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27
0120-65-9575
0985-89-3142
0985-89-3143

一番上へ戻る